4. プリズナートレーニング・プログラマー
2019年08月12日
内容紹介
tetuo41とsugaishunさんの2人で、「マンハント:ユナボマー」「キャリステニクス」について話しました。
出演者
第四回 Podcast収録 8月12日(月)
1. 番組紹介
このポッドキャストは、三十代を超えたおっさんと二十代の若者が
雑談ベースで話すポッドキャストです。
2. 自己紹介
- マーク(tetuo41)
- 35歳男性。既婚。一児の父です。
- 須貝(sugaishun)
- 36歳男性。既婚。一児の父です。
3. 話したいこと
- マンハント:ユナボマー 観ました。
- 面白かった。
- ユナボマー知ってたけど、ああいう思想の人だとは知らなかった。産業社会とその未来。
- 個人的には捜査官がユナボマーの影響受けすぎて森で独りで暮らすってのが良かったんだけど。
- 木嶋佳苗と週刊新潮の彼女を担当してたデスクが獄中結婚した話を思い出して。
- でもマンハントのあれはたぶんフィクションだと思う。調べたら直接面会もしてないらしい。
- 最近キャリステニクスをやっている
- 自重の筋トレ。ダンベルとかトレーニング器具を使わないやつ
- 『プリズナートレーニング』という本の影響。
- 古代ギリシャの戦士は自重トレでめっちゃ鍛えていた
- 20世紀になって自重で鍛える技術は失われた
- でもその古の技は監獄で脈々と受け継がれていた…みたいな。道具ないから。
- このくだりだけでテンション上がる
- 器具は基本重さを増やしていくだけ、一方キャリステニクスはいろんな技がある。それができるようになっていくのが楽しい。
- 器具は身体を壊しやすい。キャリステニクスは自然な動きで鍛えるので身体への負担は少ない。
- 身体の使い方が上手になる。
- 本ではステップ1から10まで紹介されている。ステップ1は基本めっちゃかんたん。
- これが徐々に難しくなっていく。
- たとえば腕立て伏せ(プッシュアップ)は最初は立って壁を押すだけ。
- ステップ10になると片手腕立て伏せになる。
- 表紙が『バキ』のビスケット・オリバなんだけど、たぶんキャリステニクスやってもあんな身体にはならない。
- 糖質オフっていきたいんだけど、外食だと難しい問題